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100年続く無農薬栽培を
- 佐賀県小城市三日月町で400年以上も続く七島農産。天山の麓に位置する三日月町は、土生遺跡という弥生時代中期濃厚集落遺跡が見つかった、昔からお米作りが盛んな地域です。そんな地域で育てる私たちのお米も自然と歴史の一部です。
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- 七島農産のポリシーとして掲げている「家族に食べさせたい安心安全な食べ物を、家族のように一致団結して作り上げる」というメッセージの通り、30年も前から無農薬・無化学肥料栽培や、減農薬・減化学肥料栽培を始め、安全で安心して食べられる農作物を届けてきました。もちろん美味しさの品質を損なわず栽培するため、私たちは土作りからこだわっています。その結果として、佐賀県が定める「佐賀県特別栽培農産物登録」を受けることができました。
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「家族に食べさせたい」から始まった挑戦
- 今から約30年前。
まだ“効率”や“収量”が重視されていた時代に、
私たちはある決断をしました。
それは——
無農薬・減農薬、そして有機肥料での栽培への挑戦です。
理由はとてもシンプルでした。
「自分の家族に安心して食べさせられるものを作りたい」
手間は何倍にも増えました。
雑草は増え、虫に食べられることもあります。
収穫量も決して多くはありません。
それでも私たちは、やめませんでした。
本当に美味しくて、安全なお米は、土からしか生まれないと信じているからです。 -
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16年連続 特Aランクの品質
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土と向き合い続けてたどり着いた味
- 七島農産のお米づくりは、土づくりから始まります。
有機肥料を使い、時間をかけて土壌を整える。
効率だけを考えれば、決して楽な方法ではありません。
しかし、この積み重ねがあったからこそ、
私たちのお米は評価されるようになりました。
私たちが育てる「さがびより」は、
食味ランキングで16年連続 特A評価を獲得。
見た目・香り・味・粘り・硬さ、そのすべてが高く評価された証です。 -
美味しさの理由は「手間を省かないこと」
- 私たちは栽培だけでなく、
乾燥・選別・検査・保管・精米・出荷まで
すべて自社で行っています。
例えば乾燥工程。
効率を優先すれば短時間で終わります。
しかし、それではお米本来の甘みが損なわれてしまう。
だからこそ、時間をかけてゆっくりと乾燥させる。
一つひとつの工程で、「どうすれば一番美味しくなるか」を考え続けています。 -
自社で行う独自行程
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それでも今、続けることが難しくなってきている
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- 近年、農業の現場は厳しさを増しています。
• 肥料や資材の価格高騰
• 人手不足
• 後継者問題
そして何より、
手間のかかる農法ほど続けることが難しいという現実。
私たちが大切にしてきた無農薬・減農薬栽培も、
このままでは維持が難しくなるかもしれません。 -
それでも、やめるわけにはいかない
- 現在87歳になる先代は、こう言います。
「自分たちが作ったものを、自分たちの手で届ける」
この言葉には、
農業への誇りと覚悟が詰まっています。
そして今、その想いを受け継ぐのが、次の世代の若い担い手たちです。 -
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか
- 私たちはこれまで、卸や市場を中心に販売してきました。
しかしそれでは、作り手の想いやこだわりが
直接届きにくいのが現実です。
このプロジェクトでは、
お米を通じて直接つながる関係をつくりたいと考えています。
「誰が、どんな想いで作っているのか」
それを知っていただいた上で、選んでいただける農業を目指しています。 -
資金の使い道
- 今回ご支援いただいた資金は、以下に活用させていただきます。
・お米の品質を守るための保管環境の改善(簡易設備・資材)
・選別・袋詰め作業の効率化に必要な備品導入
・新規のお客様へ届けるためのパッケージ・販促費
小さな改善かもしれません。
しかし、この積み重ねが、無農薬・減農薬栽培を続ける土台になります。 -
あなたの食卓と、未来をつなぐ一歩
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- 今回の目標金額は30万円です。
大きな設備投資を一度に実現できる金額ではありません。
しかし、この一歩がなければ、次の一歩も踏み出せません。
この小さな挑戦を積み重ねることで、未来の農業を守っていきたいと考えています。
皆様のご支援が、これからの私たちの農業を支える力になります。
みなさんに安全で美味しいお米をこれからも長くお届けできるよう、ご支援どうぞよろしくお願いいたします! -
七島農産 スタッフ一同
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